OptiStructの新機能

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OptiStruct 2017の新機能 OptiStructの新機能紹介動画

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OptiStruct 2017には、130の新機能および機能強化が含まれています。OptiStructの非線形機能の非線形静解析、非線形過渡動解析、新しい超弾性材料に関して、多くの点が強化されました。NVH解析および熱解析の機能もさらに強化されました。

それに加えて新バージョンには、業界最先端の最適化テクノロジーについてもほぼ同数の強化点が含まれています。

OptiStruct 2017の新機能の一部を以下にご紹介します。

非線形解析

  • 非線形材料、非線形ジオメトリ、接触を含む過渡動解析が可能になりました。
  • 大変位解析で2次元シェルおよびCELAS要素がサポートされました。また、ギアの相互作用の解析に使用できる有限すべり(継続すべり)がサポートされました。
  • 荷重と摩擦を時間依存に設定できるようになりました。
  • 超弾性材料のOgdenモデルがサポートされました。
  • 複合材のPuck破壊基準がサポートされました。
  • ユーザー定義材料を使用できるようになりました。
  • ソリッド要素に独自の材料座標系を設定できるようになりました。
騒音・振動
  • ブレーキ鳴き解析がサポートされました。
  • 音響解析で複素固有値解析を使用できるようになりました。
  • 6つ以上の剛体モードを含むモデルに対して、慣性リリーフ解析を実行できるようになりました。
熱解析
  • 熱-構造連成解析で、複数のタイムステップの過渡温度を適用できるようになりました。構造解析が非線形の場合も適用可能です。
  • パワー出力を評価するためのSPCFORCE出力を利用できるようになりました。
解析機能の全般的な機能強化
  • 各種解析に領域分割法を適用することで、解析時間短縮できるようになりました。領域分割法を適用できるのは、直接法周波数応答解析(FRF)、初期荷重適用モーダル法FRF(固有値ソルバー(AMSES)使用)、直接法流体-構造連成FRF(NVH)、標準モーダル解析、初期荷重適用モーダル解析、線形座屈解析、非線形過渡解析です。
  • 線形静解析のモデルサイズの上限を引き上げられるようになりました。
最適化
  • フェールセーフトポロジー最適化を利用できるようになりました。
  • 最適化中のボア変形を制約できるようになりました。
  • 最適化でワンステップ法による過渡熱解析を使用できるようになりました。
  • シーム溶接およびスポット溶接の疲労制約が追加されました。
  • ノイバー補正による応力・ひずみ応答が追加されました。
  • 最適化でソリッド要素のサーフェス応力を使用できるようになりました。これにより、“スキン”要素を作成する必要がなくなりました。

ギャラリー

大すべり接触 Arruda Boyce材料特性のサポート 幾何学的非線形荷重 部分モード合成(CMS)解析でプリテンションと接触を扱うことが可能に 3Dプリントされたファサードスパイダーブラケット テーパービーム格子の例 小変位と大変位の解析結果の比較
大すべり接触 Arruda Boyce材料特性のサポート 幾何学的非線形荷重 部分モード合成(CMS)解析でプリテンションと接触を扱うことが可能に 3Dプリントされたファサードスパイダーブラケット テーパービーム格子の例 小変位と大変位の解析結果の比較
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