新機能

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電磁機器の設計ソリューション Fluxで何ができるのか?何が変わるのか?是非ご覧ください。

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Flux 2018 新機能紹介(英語) Flux 2018の新機能をご紹介するショートビデオです。

複雑な3D CAD形状を扱う設計業務を迅速化

新しいツールが数多く実装された前バージョンのFlux™ 12.3では、HyperMesh®およびSimLab®から3Dメッシュを直接インポートできるようになったほか、CAD形状の簡略化およびメッシュ作成の新機能が追加されました。既存のワークフローの向上によって柔軟性が高まり、あらゆる用途に利用できるようになりました。

メッシュ要素のオーダーの変更、インポート後の有限要素の構築、移動の考慮に加え、あらゆるタイプのコイル表現を扱ったり、サーフェスメッシュをインポートしたりすることも可能になりました。

新しいHPC機能により、3次元での解析速度が向上

Flux 2018では、渦電流を伴う大規模な3次元モデル向けの機能を中心に、様々な機能が強化されています。

  • 周波数領域などの非線形収束に役立つ、新しい数学定式化が利用できるようになりました。

  • 線形ソルバーも強化され、最新バージョンのMUMPSが追加されました。また、分散メモリモードでMUMPSを使用することで、多数のコアを持つクラスター上でFluxを実行できるようになりました。これにより、大きなメッシュを含む3次元モデルの解析を高速化できます。

  • AltairのHPC向けワークロード管理ソフトウェアおよびジョブスケジューラーであるPBS Works™にFluxを接続できるようになったことで、リモートクラスターの計算能力を活用することがさらに容易になりました。

機械シミュレーションとの連成機能を強化

新バージョンでは、機械設計ソフトウェアOptiStruct ®との連成機能が強化されました。 電気機械の振動解析では、Fluxのポストプロセス機能にデータ可視化とエクスポートの新たなオプションが追加されました。

静的応力解析では、静磁場モデルまたは過渡磁場解析の任意のステップから、力密度を構造シミュレーションにエクスポートできるようになりました。磁気圧力だけでなく、単位体積あたりのラプラス力も計算してOptiStructにエクスポートし、機械的応力の計算に使用できます。

Flux PEECを利用した、効率の良いバスバー設計

部分要素等価回路法(PEEC法)をFluxで直接使用できるようになりました。棒状または平面状の導体の集合体を有限要素法よりも遥かに効率良く扱え、バスバーなどの設計に最適です。導体の抵抗、インダクタンス、寄生容量を素早く計算し、回路シミュレーション用に抽出できます。電流、電力、力密度の分布も自動的に含まれるため、熱ソルバーまたは構造ソルバーを用いて、バスバーのそれぞれの温度分布および機械適応力を解析できます。

Fluxの導入をサポート

新規ユーザーのサポートの一環として、シンプルな事例を紹介した動画が新たに追加されました。この動画では、ツールの操作方法と正確な結果を迅速に得る方法を丁寧に解説しています。新規ユーザー向けの入門ガイドでは、Fluxの操作環境と各種機能を説明しています。

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