Squeak and Rattle Director

製品で生じる異音や低級音を正確に予測し、徹底的に排除

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Squeak and Rattle Directorの機能
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Squeak and Rattle Directorの操作方法
AltairのSqueak and Rattle Director(SnRD)は、各種ソフトウェアオートメーションを統合した新しいタイプのソリューションです。アセンブリ内で生じる異音・低級音(S&R)の根本原因を排除するための設計案を、迅速に割り出し、解析できます。既存の作業環境やプロセスに深いレベルで統合できるSnRDには、モデルの作成から結果の可視化までのS&Rシミュレーションワークフロー全体を効率化するための包括的な機能が搭載されています。HyperMeshおよびHyperViewと完全に統合されており、高度な自動化機能により、製品の不快な異音・低級音の原因となる時間領域での部品間の相対的な変位を簡単に計算できます。問題がある領域を設計の初期の段階で特定することで、製品の総合的な品質を改善できるだけでなく、コストと時間の大幅な節減も可能になります。

ユーザーの声

 
Quote
「Squeak and Rattle Directorでは、設計や製造における公差などのさまざまなデータを入力することで、解析結果の質を改善し、より価値のある情報をプロジェクトに提供することができます」
–Marcelo Starling Braga氏
FIAT Brazil社のNVHマネージャー

利点

  • プロトタイプがない開発初期段階で、異音および低級音の発生リスクがある領域を特定

  • プリ / ポストプロセスの反復作業を自動化し、標準化されたフォーマットで結果を表示

  • モデルを再解析することなく原因分析と感度解析を実行できる診断モジュールを搭載

  • 幾何公差などの設計基準を使って異音の発生を予測

  • シームレスに統合されたZiegler PEMデータベースを利用して、様々な材料のスティックスリップ現象を予測

  • 異音・低級音解析の実行にかかる時間を最大80%削減

次のような企業に最適です:

  • 異音と低級音が製品の品質や価値を大きく左右するようなマーケットで事業を行っている企業

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